浜田雅功“パパ活不倫”LINEは女性の捏造?松本人志は「フレンチクルーラー」を笑いに昇華

公開日: 更新日:

 その直前に出た妻で女優の小川菜摘(60)との別居報道が冷めやらぬ中、35歳年下のエステシャンとのパパ活不倫が報じられた。相手女性によると、浜田との不倫関係は2018年から19年までに高級ホテルで4回会って、合計で30万円ほど渡されたというもの。2月中旬にフライデーに第1弾が報じられた。

■ほとんどは浜田が絶対に言わなそうな内容

「浜ちゃんは自分好みにするため、女性に様々なリクエストをしたといいます。髪型や服装などのアドバイスのほか、『お前みたいな、スレてない女が俺はタイプや』と言われたといい、女性は浜ちゃんの性癖も暴露し証拠としてLINEのやり取りを公表しています。普段の浜ちゃんからはうかがい知れない意外なエピソードが満載でした」(ワイドショー関係者)

 小川との別居が報じられた直後だけに、他のメディアも後追い取材に動くと思われた。

「浜田は14年にもグラビアアイドルと不倫が報じられ、激怒した小川と離婚が噂されましたが、謝罪して許してもらった経緯がある。今回二度目ということで、どのメディアも後追いすると思ったんですが、その多くはスルーしたんです」と話す芸能ライターはこう続ける。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    永野芽郁の「文春」不倫報道に噛みついたGACKTさんは、週刊誌の何たるかがわかっていない

  2. 2

    「NHKの顔」だった元アナ川端義明さんは退職後、いくつもの不幸を乗り越えていた

  3. 3

    永野芽郁「鋼のメンタル」も文春砲第2弾でついに崩壊か?田中圭との“口裏合わせ”疑惑も浮上…CMスポンサーどう動く

  4. 4

    井桁弘恵ショートカットで“山之内すず化”が加速! 「そっくり問題」いよいよ待ったナシ

  5. 5

    永野芽郁の「清純派枠」を狙うのは"二股不倫報道”の田中圭と同じ事務所の有望株という皮肉

  1. 6

    慶応幼稚舎の願書備考欄に「親族が出身者」と書くメリットは? 縁故入学が横行していた過去の例

  2. 7

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  3. 8

    小田和正「77歳の現役力」の凄み…現役最年長アーティストが守り続ける“プロ意識”

  4. 9

    元NHK岩田明子は何をやってもウケない…コメントは緩く、ギャグはスベる、クイズは誤答

  5. 10

    水谷豊に“忖度”?NHK『BE:FIRST』特集放送に批判…民放も事務所も三山凌輝を“処分”できない事情

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁の「清純派枠」を狙うのは"二股不倫報道”の田中圭と同じ事務所の有望株という皮肉

  2. 2

    気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言

  3. 3

    橋本環奈『天久鷹央の推理カルテ』コア視聴率も低迷…パワハラ報道前からあった"上げ底人気"疑惑

  4. 4

    趣里と三山凌輝に結婚報道…“希代のワル”羽賀研二を彷彿とさせる男の登場に水谷豊どうする?

  5. 5

    慶応幼稚舎の願書備考欄に「親族が出身者」と書くメリットは? 縁故入学が横行していた過去の例

  1. 6

    ベッキー不倫騒動が教訓 LINEはこうして筒抜けになる

  2. 7

    自民“裏金議員”西田昌司氏が沖縄戦に許しがたいイチャモン…次期参院選に推薦した公明は真っ青

  3. 8

    上智大は合格者の最大40%も…2021年から急増した「補欠合格」の現状

  4. 9

    人間の脳内のマイクロプラスチック量は「使い捨てスプーン」サイズ…8年前より1.5倍に増えていた

  5. 10

    嵐「解散ビジネス」で荒稼ぎの皮算用…総売り上げは500億に? 2026年5月に活動終了