ジャニーズが抱える“時限爆弾”…性加害問題の静観は通じず、スポンサー企業100社超「離反ドミノ」も

公開日: 更新日:

「2003年に東京高裁が『真実』と認定しているのにいまだにこんな体たらくでいいのか」と、ネットでも批判の声がかまびすしい。

 ジャニー喜多川氏の性加害問題で、100以上あるジャニーズのスポンサー企業の動きについてである。週刊文春はアンケート取材に対し、複数のスポンサー企業がジュリー社長(56)の対応などに不十分と回答したと報じた。しかし、契約解消やCM放送中止の発表はどこからも出ていない。冒頭のような批判があったのは、大手企業が「性加害が事実であれば遺憾」といった回答をこの期に及んでしていることに対してだ。

「この問題はBBCによって世界に伝えられ、動向が注視されている。日本の企業はどこもコンプラ、ガバナンスだと喧伝しているが、いまの対応が世界に伝わったら、また冷笑されるのでは」

 そんな批判もあがっているのに、である。

 こうしたスポンサー企業は一体いま、どのように考えているのか。「どこも様子見をしているのでしょうね」と、大手広告代理店出身の広告プロデューサーはこう言う。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ