(48)中東情勢で電気・ガス代は値上がり 環境への配慮を心がけてハッピー!
中東情勢でガソリン代が上がっていますが、電気・ガス代も月2000円以上、上がる覚悟が必要でしょう。今年の夏からは2人以上の世帯で月1万5000円ほどになるかもしれません。
昨年8月の2人以上の世帯の電気代は1万2600円近くでした。しかし、これは政府の補助金の分を差し引いています。3月で政府の補助金が終わりますので、1000円近く増加することになります。
円安も進み、何より中東情勢で、カタールからのLNG(液化天然ガス)の輸入が滞り、価格が上がります。
一般的に、電気代は基本料金、使用した電気量の料金に分けられています。その電気量には燃料費調整額というのが含まれています。これが、電気のもととなる燃料、LNGを輸入するときの価格変動を反映させるものです。
昨年は、燃料費調整額は、1時間1キロワットの使用料で7円ほどでしたが、政府の補助金で3.5円になっていました。ざっくりいうと、これを、家庭の使用電力(2人以上の世帯の場合、350キロワット)にかけた数字が電気料金になります。

















