上から下まで醜聞まみれ 高市ハレンチ内閣のモラル崩壊

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その倫理観でよくぞ教育行政を担えるものだ(松本洋平文科相)/(C)日刊ゲンダイ

 新たに松本文科相の議員会館不倫醜聞が炸裂したが、辞めさせるでもなし、予算審議は強行突破。

 なにしろ、カタログ首相を筆頭に金と旧統一教会の疑惑まみれが要職に復帰し、居直る破廉恥政権だ。野党崩壊で派閥と悪辣議員が復活し、民主主義ともに壊れるモラル。

  ◇  ◇  ◇

「委員長、このような国会はおかしくありませんか」

「このような横暴な委員会運営には断固、抗議申し上げたい」

 12日の衆院予算委員会。予定より大幅に遅れて午後2時すぎに再開した質疑の冒頭、中道改革連合の吉田宣弘議員が、こう委員長に詰め寄って憤りをあらわにした。

 予算委はこの日、午前9時から高市首相と関係閣僚が出席する集中審議が行われ、昼休憩をはさみ午後1時の再開のはずだった。ところが、坂本哲志委員長(自民)が突如、理事会開催を呼びかけ、野党の反発を押し切って、採決の前提となる締めくくり質疑を13日行うと職権で決めてしまったのだ。 

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