異色の大相撲ドラマ「サンクチュアリー聖域ー」の見所 一ノ瀬ワタルとピエール瀧がハマりまくり

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 ネット上でも、《この俳優、名前を知らなかったけれど面白い》《いいなあ、大相撲に切り込む姿が》などと知名度が上がりつつある。

■「猿将部屋」の親方役・ピエール瀧も好演

 そして、そんな一ノ瀬の魅力を引き出しているのが、俳優のピエール瀧(56)。

「猿桜」が所属する「猿将部屋」の親方役で、猿桜(小瀬)をスカウトする際、分厚い札束の入った財布を見せながら、「相撲はね、儲かるよ」などと声をかけ、にやりと笑う。土俵の上で派手な勝利のポーズを披露した猿桜に激怒し、竹刀で叩きまくる迫力も圧巻だ。

《やっぱり、ピエール瀧は間違いない》

《ピエール瀧の演技力は目を見張る》

《まさにはまり役。ピエール瀧だよ》

 ネット上でも、一ノ瀬と同様、視聴者の反応は上々のようだ。

 ほかに、映画「ヒミズ」で第68回「ヴェネチア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞」を受賞した俳優、染谷将太(30)などが出演している。

 過激な場面描写に驚く時もあるが、パワハラやしごきが問題視される時代となった現代で、大相撲が守り続けている「伝統」「格式」は果たしてどこに向かうのか。そんな社会的な側面も考えさせられる作品だ。

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