広末涼子「ベストマザー」からW不倫疑惑で大打撃も…唐田えりか“完全復活”が不幸中の幸い

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 広末は17歳で芸能界デビュー後、当時モデルだった俳優との“お泊り愛“が報じられたにも関わらず、“清純派女優“として人気を集め、1999年4月に早稲田大学に自己推薦入学したことで“第2の吉永小百合”として期待された。

「ほどなくして当時モデル兼俳優の伊勢谷友介(47)との交際が発覚。伊勢谷との交際が終わると、夜の街で遊び歩く広末の姿がたびたびキャッチされました」(週刊誌記者)

 2003年10月には「女優業に専念したい」と早大を退学。だが同年12月にモデル兼デザイナーの男性と授かり婚をし、長男をもうけるも、08年に離婚。

「10年にキャンドル・ジュン氏と再婚したものの、14年には、当時若手俳優として活躍中の9歳年下の佐藤健(34)との不倫疑惑が報じられました。ジュン氏との間に2児をもうけ、前夫の子供と3児の母親として育児と女優業を両立させているということで、22年にベストマザー賞を受賞し、イメチェンに成功したと思われた矢先のW不倫疑惑。これまでフォローしてきた事務所はもはや庇いきれないといったところでしょう」(前出・芸能ライター)

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