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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

“スイーツの女王”ぼる塾たなべさんがテレビのグルメ番組に憤慨するもっともな言い分

公開日: 更新日:

 ぼる塾の田辺さんが珍しくお怒りモードで話す食にまつわるエピソードがいちいち納得だったので紹介したい。

 5日の「川島明の芸能界(秘)通信簿」(フジテレビ系)の「コレって考えすぎですか」は「芸能人がホントにしたい話をガッツリ語る」がテーマだった。

 この日の田辺さんは最初から好戦的だった。伊集院光が番組に出演する際に書かされる事前アンケートについてトークした際、田辺さんに「もう書くことないよ問題ってあるよね」と振ったら「私のアンケートはほぼ100%スイーツのことしかなくて」と憤慨気味。「スイーツの女王」はそこから一気にぶちまけた。

 最初に訴えたのは「番組スタッフがスイーツ情報に納得しない」ということ。本来、自分は老舗や伝統のお菓子が好きで、春は団子、夏はあんみつというようにお気に入りのお店の四季を楽しんでいるのにスタッフはそれでは納得せず「もっと派手な映えるものを」と言ってくるそうだ。

「私は新しいものが好きなわけではない」と言っても、「いや、ありますよ」と引き下がらず、うんざりらしい。

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