元AKB48宮崎美穂さんは毎日飲む「一緒に行くことが多いのはAKB仲間の大家志津香や北原里英」

公開日: 更新日:

 30代に入り、仕事では日本でも韓国でもファンとのイベントを大切にして続けていきたいなと。それからやりたいのはプロ野球の始球式のリベンジ!

 去年、日ハム戦の始球式をやらせてもらったのですが、自分のイメージより球が曲がってしまったんですよ。納得いかなかったから、フォームを改善したので、ぜひもう一度、始球式をやりたい!

 そして投げた後はスタンドで飲みます。その流れを来シーズンは実現させたいです。

(聞き手=松野大介)

▽宮崎美穂(みやざき・みほ)1993年7月、東京都出身。2007年にオーディションに合格しAKB48のメンバーとして活躍。22年に卒業。韓国でも活動中。現在、ユーチューブ「みゃおちゃんねる」で韓流情報サイト「WE LOVE K」と連動中。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束