「和牛」解散でノンスタ危機を想起した人も 関係修復できたコンビ、できなかったコンビの分かれ道

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和牛とノンスタの大きな違いは、不祥事の内容とコンビの関係性だと思います。石田さんは井上さんが事故で謹慎中、一人で井上さんのことにも触れながらネタをやり続け、井上さん復帰後も、井上さんの反省姿を生かした新たな笑いを考え、井上さんもそれに応える姿勢を見せていました。一方、和牛の水田さんはプライドが高く、真面目な川西さんが不祥事をネタにできるような関係性でもなかったということでしょう」(同)

 一時期、謎かけで大ブレイクしたWコロン・ねづっちの相方だった木曽さんちゅうは、和牛解散について「和牛さん解散の真相は知りませんが、お笑いコンビにはそれぞれの理想があって、それが埋め合わせできなくなると、我慢の限界になり、不仲になって、和牛さんのように解散に行きつくのだと思います。僕らもそうでした」と日刊ゲンダイの取材に語っている。

 相方の不祥事や不和を、コンビの追い風に昇華できるのは奇跡に等しいことなのかもしれない。

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