リチさん明かす彼氏クロちゃんが「キモい→会いたい」に変わった瞬間 サイテーの恋愛体験も

公開日: 更新日:

 私がメールで告白して付き合うことに。でも、たまに一緒に帰るくらいでデートもなし。念願の手をつなぐことは一度もなく、別れてしまったんです。再会して話せたのは成人式くらいで、会うとやはり好きになってしまって。今から数年前に熊本に帰った時に2人で会えたんです。星が奇麗な絶景スポットに行きました。

「どうしてもやってほしいお願いがあるの。今だけ手をつながせてもらえませんか」と告白して中学時代に果たせなかった夢を実現させました(笑)。それきりで終わりましたが。

■SNSパトロールでウソがバレたサイテー男

 サイテー男は大学時代の時。向こうから「俺たち付き合っちゃう?」と言われていて、あと何回かデートしたら付き合うんじゃないかって雰囲気でした。

 でも、チャラそうな感じの人だったから、付き合う前にSNSパトロールして調べたんですよ。彼のSNSのフォロー欄とか、いいね!欄を全部見て、いつも、いいね!をしてる怪しい女の子を1人見つけたんです。

 その女の子の投稿を見てみると、「彼氏とデート」とか書いてあった。いろんな画像が上がってたけど、彼氏の顔は切れてたりしていて。彼の腕に絡んでるけど首から上は写ってないみたいな。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  2. 2

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  3. 3

    阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風

  4. 4

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  5. 5

    広末涼子「実況見分」タイミングの謎…新東名事故から3カ月以上なのに警察がメディアに流した理由

  1. 6

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  2. 7

    国保の有効期限切れが8月1日からいよいよスタート…マイナ大混乱を招いた河野太郎前デジタル相の大罪

  3. 8

    『ナイアガラ・ムーン』の音源を聴き、ライバルの細野晴臣は素直に脱帽した

  4. 9

    初当選から9カ月の自民党・森下千里議員は今…参政党さや氏で改めて注目を浴びる"女性タレント議員"

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」