岡田准一の“SNS人生訓”が相田みつを顔負けと評判 略奪イメージ払拭、癒やしイケオジの魅力

公開日: 更新日:

■本格復帰が期待される妻・宮﨑あおいとの関係

 岡田自身が主演、プロデューサー、アクションプランナーを務めるNetflixシリーズ「イクサガミ」の配信を控えるなど、独立後も好調な俳優業のほか、昨年8月にはブラジリアン柔術の大会「ワールドマスター2023」に俳優の玉木宏(44)と出場するなど、ライフワークの柔術にも熱心な様子だ。

ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れた旧ジャニーズ事務所を飛び出したことで、活動の幅が広がっています。得意のアクションのほか40代になって渋味も増してきている印象です」(女性週刊誌記者)

 17年の年末に結婚した宮﨑あおい(38)との関係も良好だという。
 
「2人の交際が発覚した際、略奪などと言われ結婚がマイナスにとられたこともありましたが、今はその印象も薄れ、公私ともに順調なようです。結婚の翌年に誕生した長男の子育てに比重を置いていた宮﨑もマクドナルドのCMに出演するなど、女優業の本格復帰が期待されています」(芸能ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小泉進次郎「無知発言」連発、自民党内でも心配される知的レベル…本当に名門コロンビア大に留学?

  2. 2

    クビ寸前フィリーズ3A青柳晃洋に手を差し伸べそうな国内2球団…今季年俸1000万円と格安

  3. 3

    高畑充希は「早大演劇研究会に入るため」逆算して“関西屈指の女子校”四天王寺中学に合格

  4. 4

    9日間の都議選で露呈した「国民民主党」「再生の道」の凋落ぶり…玉木vs石丸“代表負け比べ”の様相

  5. 5

    国分太一コンプラ違反で無期限活動休止の「余罪」…パワハラ+性加害まがいのセクハラも

  1. 6

    野球少年らに言いたい。ノックよりもキャッチボールに時間をかけよう、指導者は怒り方も研究して欲しい

  2. 7

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  3. 8

    ドジャース大谷「二刀流復活」どころか「投打共倒れ」の危険…投手復帰から2試合8打席連続無安打の不穏

  4. 9

    28時間で150回以上…トカラ列島で頻発する地震は「南海トラフ」「カルデラ噴火」の予兆か?

  5. 10

    自転車の歩道通行に反則金…安全運転ならセーフなの? それともアウト?