大谷翔平のパンツめぐり荒唐無稽な“陰謀論”…前後逆にはくのは「メッセージ」と信じる人々

公開日: 更新日:

 結論として、《世界がまもなく大きく変わるということを示しています》といった、何者かが発した「予告」であるという「説」を開陳しているのだ。ひと言でいえば「陰謀論」の類である。ひどいものになると、大谷のみならず各国の首脳が時折、パンツを前後逆にはき、それらもまた何らかのメッセージであると指摘する投稿もあるほどだ。

■「アイコン的に使える人物」なら、素性が明らかでも陰謀論の対象に

 大谷翔平といえば、今や日本のみならず全米の誰もが知るメジャーリーガー。そんな存在や素性が明らかな人物がわざわざ陰謀論の対象にされてしまうのはなぜなのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、素性が明らかな人物であっても大谷のように人々の注目を集める人物であれば簡単に陰謀論のネタにしてしまうのは、陰謀論好きの一部ネットユーザーの「習性」だと明かす。

「ひと言でいえば『偶像』、つまり、『アイコン的に使える人物』であれば、たとえ素性が明らかな方であっても陰謀論のネタとして祭り上げられてしまいます。加えて、渦中の水原一平容疑者が抱える疑惑の数々といった“変数”の多さも、憶測を呼びやすい状況を作り出しているのでしょう」(井上氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討