陰謀論者やデモ団体はどっちを向いても揉め事ばかり…理解不能な“内ゲバ”まで
陰謀論や反ワクチンのデモは、オリジナルの歌やラップ、楽器演奏もあって、見るからに楽しそう。しかし裏では、理解不能な“内ゲバ”が起きている。
2019年に日本国内で、アメリカの陰謀論集団「Qアノン」のメッセージを翻訳して広める「QAJF」が設立。創価学会のことも批判しているが、ネット上では執行部に対して、「初期メンバーを追い出してQAJFを乗っ取った創価学会の手先」との批判も。
22年初頭に反ワクチン集団「神真都Q会」(連載第5回で紹介)が台頭すると、QAJFは自分たちは無関係とする声明を発表。神真都Qのデモに参加しないよう呼びかけた。
「その背後にDS(ディープステート=影の政府)側の組織が関わっていることも考えられます」
陰謀論者が陰謀論者を陰謀論で殴っている……。
セックス教団「ラエリアン・ムーブメント」(連載第1回)を紹介直後、陰謀論者たちの護憲運動のグループ内で、ラエリアン排除を唱える声が上がり始めた。「“セックス教団”のイメージから運動を守るため」だという。しかしその人物、実は「三浦春馬さんは自殺じゃない」を訴える運動(連載第9回)の暴力的なグループのリーダーだ。世間の評判を気にするなら、そっちの方がまずいのでは?
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 「娘のパスワードで勝手にお見合い申し込み」 婚活相談所にも登場する“代理婚活”の困った親たち
-
人生100年時代の歩き方 「老人脳」にならない簡単な生活習慣とは? 80歳を超えても元気に前向きな「スーパーエイジャー」に学ぶ
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 天皇皇后「空海展」鑑賞で見えた“祈られる天皇”の姿…今も京都で続く「玉体安穏」とは
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 60歳以上も働くために必要なのは NISAでも、資格でもなく「体力」 マクドナルドでパートするシニアが明かす「筋トレ」の重要性
-
物価高でどう変わった? データで読み解く「新」生活者像 (5)外食に求められるコスパ&タイパ重視の「安近短」 お会計を気にしながら楽しむ家計防衛の工夫
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?


















