松本人志が“活動再開”に自信を深めるワケ…「A子さん」「B子さん」の決定情報つかんだとの噂も

公開日: 更新日:

 だが、喜田村弁護士は、女性2人がすでに嫌がらせに遭っていることなども含めて、証人として出廷を求めることはないと話している。

■松本は「同意ない性行為はしていない」と主張

 松本は、女性の同意を得ずに性的行為を強制したことは一度もないと主張。そのため、性的行為の強制を訴えるのであれば、まずは被害者とされる女性を特定しないと、その女性が実在するか否かが判断できないとしている。

「第1回口頭弁論後に、A子さん、B子さんの素性がSNSに出回りましたが、吉本興業関係者も水面下でA子さん、B子さんについて調べていて、2人についてある決定的な情報を入手していると聞いています。松本が自信を深めている背景にこうしたことがあるようです」(前出・お笑い関係者)

 先月30日、Prime Videoで配信されている松本プロデュースの「HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZ」が、ポルトガル最大手テレビ局TVⅠにフォーマット販売されると発表された。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償