菊池風磨、亀梨和也は結婚も? スピリチュアル霊能者が2024年芸能界下半期をズバリ占う!

公開日: 更新日:

 メディアで引っ張りだこなのはもちろん、政財界関係者にも信奉者の多い霊能者・山口彩さんが今年の下半期をズバリ占っちゃいます!

■一番ヤバイのは某モノマネ芸人?

 まず社会全体の動向は?

「今年後半は、豪雨と土砂災害が話題になりそうです。九州、千葉方面は大きな地震で気になります。あと、経済の停滞を打破しようとする政治家たちの画策でウクライナに続き、戦争が始まりそう。今後は災害も貯蓄も自己責任の意識をより高めてください」

 ダウンタウン松本問題はどうなるのか。

「裁判は進みますが、どちらかが勝ったというのではなく“痛み分け”で終わり、騒動はハッキリしないまま終結に向かうと思います。松本さんもほとぼりが冷めた年明けくらいにやっと復帰されそうです」

 では、今後問題が噴き出しそうな人は?

「モノマネ芸で有名なAさんです。裏表のある性格に今まで我慢してきた人たちからリークが出そう。テレビで家族総出で家庭円満アピールをするタレントほど離婚することが多く、幸せアピールしなければならない理由や隠し事がある。女性関係もかなり難ありですが、奥さまから逃れられないタイプなので離婚には至らなそうです。あとは最近独立した俳優のBさんもいろんなほころびが出てきそうです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  3. 3

    さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

  4. 4

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  5. 5

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  1. 6

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした

  2. 7

    有本香さんは「ロボット」 どんな話題でも時間通りに話をまとめてキッチリ終わらせる

  3. 8

    巨人は国内助っ人から見向きもされない球団に 天敵デュプランティエさえDeNA入り決定的

  4. 9

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 10

    佐藤輝明はWBC落選か? 大谷ジャパン30人は空前絶後の大混戦「沢村賞右腕・伊藤大海も保証なし」