テレビ東京・田中瞳アナ 初のフォト&エッセイ発売に“胸の内”語る…ロケ後の涙の理由も

公開日: 更新日:

初めてのロケの後、帰りのバスで涙があふれてきました

 ──海辺での撮り下ろしもしていますね。

「撮影も新鮮でした。テレビ東京のアナウンサーは基本、メークは自分でするんですよ。普段、アナウンサーがしないようなメークをしていただいて“本当に私、大丈夫!?”と最初は思いましたが、出来上がった写真を見せていただいたらとてもすてきで。さすが、みなさんプロですよね。白いワンピースを着た、見たことがない自分がいました(笑)」

 ──普段は、さまぁ~ずのふたりと楽しげにロケをしている印象も強いですが、初めてのロケの後は泣いてしまったとか。

「初めてのロケは、ハワイだったんですが、まだ入社3カ月目でした。ロケでどうすればいいのかも、スタッフや出演者の方との距離感もわからない。さらに、それを誰に聞けばいいのかもわからない。それでもなんとかロケが終了し、帰りのバスの中で外の景色をぼんやり眺めていたら、自然に涙がブワーッと流れてきてしまったんです。その後は、週1回、たっぷり1日がかりでロケをするようになったので、今では生活の一部になっているんですけどね。たまに2本撮りで1週空いたりすると、おふたりには“久々だな”なんて言っていただいて、こちらも同じ気持ちでうれしくなります」

 ──バラエティー番組と同時に、報道番組も担当されています。

「よく“どうやってスイッチを切り替えるんですか”と聞かれるんですが、自分の中では切り替えるという感覚はあまりないんです。どちらにせよ、そのままの自分で仕事と向き合っているからですかね。淡々と伝えるアナウンサーでも当然、画面だけでは分からない、いろいろな感情を持っています。このエッセーは、『田中はこんなことを考えて生きているんだなぁ』と何となく感じ取っていただける内容になっているかと思いますが、受け取り方はみなさん次第ですから、感想を聞くのが楽しみでもあり、恐ろしくもありますね」

(取材・文=平川隆一/日刊ゲンダイ

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ