TikTokで不倫バレのイタリア男性が撮影した店を訴えた! プライバシー侵害か、身から出たサビか
昨年12月、イタリアである男性がレストランを相手取って起こした訴訟が注目を集めている。
発端は、シチリア島東部カターニアにあるレストランが、店内で食事を楽しむ客の様子を撮影してPR動画を作成し、TikTokに投稿したこと。ところが動画には、ある既婚男性(42=氏名非公開)が、妻とは別の女性と食事を楽しむ様子が写り込んでいた。
男性は妻に「同僚との仕事の夕食に出かける」とウソをついて外出。不倫相手とディナーデートを楽しんでいたのだ。そして妻がその動画を目にして不倫が発覚! 夫婦関係が破綻してしまった。
家から追い出された男性は、動画が自分の同意なしに撮影・公開されていたことを知り、レストランの経営者を相手取って法的措置を取ることを決意。プライバシー権が侵害されたと主張している。
男性を代理するイタリアの消費者保護団体コダコンスは、「レストラン側に明らかな過失がある」と断言している。コダコンスは男性のために損害賠償を求めているが、イタリアの個人情報保護当局への苦情申し立ても検討中だ。

















