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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

冬ドラマで楽しめそうなのは「まどか26歳、研修医やってます!」芳根京子の嫌みない演技で好感

公開日: 更新日:

日曜の夜にほっこりさせてくれるドラマはありがたい

 バカリズム脚本の「ホットスポット」(日本テレビ系)。東京03の角田晃広が宇宙人設定というだけで笑える。市川実日子×鈴木杏×平岩紙の地元同級生のおしゃべりは前作「ブラッシュアップライフ」の安藤サクラ×夏帆×木南晴夏の仲良し3人組を彷彿させる。しかも、今回も夏帆が出演。

 すっかりバカリズム御用達女優だ。二番煎じとの声もあるが、日曜の夜にほっこりさせてくれるドラマはありがたい。

 先週も書いた上白石萌音主演の「法廷のドラゴン」(テレビ東京系)もある。こちらは将棋×弁護士ドラマとやや荒唐無稽。萌音が演じるのはプロ棋士志望から転向した新米弁護士・天童竜美。丸眼鏡をかけ、ここぞという場面では眼鏡をはずして挑む。ちょっと変わり者の天才肌をうまく演じている。毎回ゲストで出てくる依頼人も楽しみで、初回は松坂慶子。見どころ多し。

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