「桜庭ななみそっくりの宮内ひとみって?」実は本人で視聴者ビックリ! 芸能人の“改名ネタ”が盛り上がるわけ

公開日: 更新日:

 確かに「紗栄子」の雰囲気と、やや、いかつささえ漂わせる「道久」という名字のギャップは新鮮な感じがする。

「それに本名ネタって誰も傷つけない話題ですし、気楽に覚えておこうという意識も働くのでしょうね」(エリザベス松本氏)

 視聴者同士で共有しやすいネタだから、注目度が上がるということか。

  ◇  ◇  ◇

 名前を変えても、その人がその人であることには何の変りもない。だが、「名前を変えていない」にもかかわらず別人疑惑が出てしまった人物がいる。関連記事【もっと読む】一部ファンが現実逃避? 中居正広“別人疑惑”再燃…「本人すでに死亡」と考える人々が現れる…では、元SMAPの中居正広について発生した「別人疑惑」について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 2

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  3. 3

    高市政権マッ青! 連立の“急所”維新「藤田ショック」は幕引き不能…橋下徹氏の“連続口撃”が追い打ち

  4. 4

    YouTuber「はらぺこツインズ」は"即入院"に"激変"のギャル曽根…大食いタレントの健康被害と需要

  5. 5

    クマと遭遇しない安全な紅葉スポットはどこにある? 人気の観光イベントも続々中止

  1. 6

    和田アキ子が明かした「57年間給料制」の内訳と若手タレントたちが仰天した“特別待遇”列伝

  2. 7

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  3. 8

    阪神・才木浩人が今オフメジャー行きに球団「NO」で…佐藤輝明の来オフ米挑戦に大きな暗雲

  4. 9

    「渡鬼」降板、病魔と闘った山岡久乃

  5. 10

    元大食い女王・赤阪尊子さん 還暦を越えて“食欲”に変化が