中川翔子の元マネジャーがSwitch騒動“悪ノリ編集者”に苦言…出版業界から聞こえる箕輪厚介氏の評判
「ただ任天堂の規定では譲渡も禁止されているようで、これはボクが悪い。ショコタン本人は悪気はないし、ボクが押し売りみたいに強引にあげたんです」
だが、その後投稿した動画でこう話し、前言を翻した。
「今考えると中川さんではありませんでした。大変申し訳ございません。そもそも、Switch2も当選していませんでした。応募もしてませんし、僕、個人として応募したこともなかったし、譲渡したのは中川さんじゃありませんでした」
箕輪氏は良かれと思ってやったことが裏目に出てしまったと、釈明。これに対して批判の声をあげたのが、中川翔子の元マネジャーで編集者、音楽ライターの矢島由佳子氏。矢島氏は自身のXで箕輪氏とも仕事をしたことがあると話したうえで、こう投稿した。
《今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば「クソofクソofクソ」》
ベストセラーを連発するだけでなく、ラーメン店を経営するなど、一介の編集者にとどまらない活躍をする箕輪氏は、その一挙手一投足がネット記事になるなど、今や影響力は出版業界にとどまらない。