WEST.中間淳太がジャンボリお姉さんとの熱愛謝罪で火に油…ディズニー関連の仕事全滅の恐れも

公開日: 更新日:

■昨年6月のミッキー炎上投稿

「中間さんといえば昨年6月にも炎上騒動がありました。自身のXに『ぼーっと車窓を眺めてたら、ミッキーマウスみたいなポストを発見できて元気でた』と郵便受けの写真を投稿したのですが、一般人の家のポストを許可なくアップしたようで、個人宅特定につながりかねないと批判が相次いだのです。すぐに投稿を削除し、謝罪しましたが、ファンの間では今回の件も合わせて、中間さんにとってディズニー関連はもはや"地雷"のようになっている印象もあります」(芸能ライター)

 今までは、ディズニー好きを生かし、仕事につなげる中間の姿をファンも温かく見守り、応援してきた。だが熱愛相手までディズニーの元キャストとなると、中間のディズニー関連の仕事に対し、どうしても今回の熱愛を連想してしまうファンもいるようだ。

「《私の中で皆様は何よりも大切な存在》《まずは何よりも、悲しい気持ちにさせてしまって本当に申し訳ございませんでした》などと、中間さんがすぐさま有料ブログでファンへの思いと謝罪をつづったことが伝えられました。ただ、熱愛自体を否定しなかったことで、『仕事は頑張るけど交際はやめない』という宣言と受け止め、怒りを増幅させたファンもいたようです。こうした状況をテレビ局なども把握していると思います。今後、中間さんがディズニーロケを担当する企画などは、難しくなりそうです」(民放関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    福山雅治「フジ不適切会合」参加で掘り起こされた吉高由里子への“完全アウト”なセクハラ発言

  2. 2

    福山雅治「ラストマン」好調維持も懸案は“髪形”か…《さすがに老けた?》のからくり

  3. 3

    福山雅治、石橋貴明…フジ飲み会問題で匿名有力者が暴かれる中、注目される「スイートルームの会」“タレントU氏”は誰だ?

  4. 4

    福山雅治イメージ大暴落…「路上泥酔女性お持ち帰り」発言とファンからの"賽銭おねだり”が時を経て批判集中

  5. 5

    山﨑賢人&広瀬すず破局の真偽…半同棲で仕事に支障が出始めた超人気俳優2人の「決断」とは

  1. 6

    フジテレビ「不適切会合」出席の福山雅治が連発した下ネタとそのルーツ…引退した中居正広氏とは“同根”

  2. 7

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  3. 8

    福山雅治“ローション風呂”のパワーワード炸裂で主演映画とCMへの影響も…日本生命、ソフトBはどう動く?

  4. 9

    永野芽郁&橋本環奈“自爆”…次世代女優トップは誰だ?畑芽育、蒔田彩珠、當真あみが三つ巴

  5. 10

    ご都合主義!もどきの社会派や復讐劇はうんざり…本物のヒューマンドラマが見たい

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の三振激減がドジャース打者陣の意識も変える…史上初ワールドシリーズ連覇の好材料に

  2. 2

    国民民主党から問題議員が続出する根源…かつての維新をしのぐ“不祥事のデパート”に

  3. 3

    党勢拡大の参政党「スタッフ募集」に高い壁…供給源のはずの自民落選議員秘書も「やりたくない」と避けるワケ

  4. 4

    「ロケ中、お尻ナデナデは当たり前」…「アメトーーク!」の過去回で明かされたセクハラの現場

  5. 5

    注目の投手3人…健大高崎158km石垣、山梨学院194cm菰田陽生、沖縄尚学・末吉良丞の“ガチ評価”は?

  1. 6

    夏の甲子園V候補はなぜ早々と散ったのか...1年通じた過密日程 識者は「春季大会廃止」に言及

  2. 7

    コカ・コーラ自販機事業に立ちはだかる前途多難…巨額減損処理で赤字転落

  3. 8

    巨人・坂本勇人に迫る「引退」の足音…“外様”の田中将大は起死回生、来季へ延命か

  4. 9

    高市早苗氏の“戦意”を打ち砕く…多くの国民からの「石破辞めるな」と自民党内にそびえる「3つの壁」

  5. 10

    「U18代表に選ぶべきか、否か」…甲子園大会の裏で最後までモメた“あの投手”の処遇