竹内涼真はボジティブな空気で育ったからこそ未来を信じ切れる
「演じていったら、自分の父親そっくりでした」
(竹内涼真/TBS系「日曜日の初耳学」2月15日放送)
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昨年放送されたドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)で亭主関白気質の「ザ・昭和男」を演じ、“勝男”ブームを巻き起こした竹内涼真(32)。誰もがハマり役だと評したが、本人も脚本を読んだ時に「あ、これは自分がやったほうがいい」とピンときたという。ああいう男が今の時代にいてもいいと思ったし、実際いると語ったうえで、演じた実感を話した言葉を今週は取り上げたい。
ごく近い身近に“お手本”がいたのだ。
そんな父もかつては俳優を目指し、劇団に所属していた。さらに祖父は黒沢明の映画に出演した経験があり、曽祖父も「日活」で働いていた。いわば芸能一家。竹内は3人きょうだいの長男だが、弟・唯人は歌手・モデルとして活動しており、妹のたけうちほのかもタレントだ。
妹は下ネタもいとわない、はっちゃけキャラ。当初は兄に迷惑がかかるかもしれないと躊躇していたが、むしろ後押ししたのは兄。バラエティーでの活躍を喜び「感謝してる。俺にできないことをお前がやってくれて」と言われたという(講談社「FRIDAYデジタル」2023年6月8日)。


















