木村文乃×ラウール「愛の、がっこう。」低空飛行から涙腺崩壊へ…評価を上昇させた演技力と脚本の凄み

公開日: 更新日:

 見る人によっては一見古臭く感じても、クセになる空気感があるということか。

ラウールさんのホスト役を見て、2000年代前半の『SMAP×SMAP』で木村拓哉さんがやっていた“No.1ホスト・ヒカル”を思い出したのは僕だけじゃないはず。それで言っちゃうと、この話、フジドラマ絶頂期の30年前に“キムタク+W浅野のどちらか”でやっていたら、視聴率30%を超えていたかもって思っちゃうんですよね」(前出の亀井徳明氏)

 第6話は《神回》ともっぱら、全編45分中42分が木村とラウール2人だけのシーンで、タイトルの句読点も回収され、「2人の演技力、井上由美子さんの脚本の凄みを感じました」(前出のテレビ誌ライター)。視聴率だけ見れば“低迷”に括られてしまうかもしれないが、巻き返しもある?

  ◇  ◇  ◇

 このドラマ、始まる前からいろいろゴタゴタがあった。関連記事【もっと読む】木村文乃“ホストドラマ”放送直前に改正風営法施行のトバッチリ…テレ朝の期待のシリーズも終了…では、ドラマ放送開始直前に法改正という間の悪い展開をはじめとするゴタゴタにについて伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  4. 4

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

  2. 7

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  3. 8

    初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾

  4. 9

    テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!

  5. 10

    高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”