(9)憧れの中森明菜が「リサの妖精伝説」を口ずさみながらスキップして現れた!

立花理佐にとって、中森明菜は憧れの人だった。
「中学の時、同じ髪形にしていました。レコードは全部買っていたし、自分の部屋でいつも『少女A』や『1/2の神話』などを歌っていた。初めてビブラートをできたのも、『北ウイング』なんです。(デビューのきっかけとなった)『ロッテCMア…
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