吉瀬美智子“庶民派アピール”の真実味…トーク番組で彼氏募集中明かす「立ち飲みでも全然OK」
と注目が集まっているのだが、私生活では本当に庶民派の横顔もあるようだ。吉瀬は2010年に結婚した後、13年に長女を、16年に次女を出産し、21年に離婚。
「結婚当時は“潔癖”な性格もあってか、自宅で無駄な明かりが付いていると消したりしたので、元夫も『意外と質素で堅実』なんて話していたそうです。自宅で焼き肉をする際に“普通”のウインナーも一緒に焼くので《庶民派》と報じられたことも。女優業ではおくびにも出さずとも、2人の子育てもありますし、私生活では庶民派にならざるを得ないのでは」(芸能プロ関係者)
とはいえ、リアル庶民は吉瀬と知り合うチャンスすらないだろう。
「『おしゃれクリップ』で本人も明かしていましたが、吉瀬さんは、小学生の頃に母親が家を出ていったという経験があって、中学生の頃に戻ってきたものの、母親への反発心から10代の頃にグレかけたことも。今となれば実母との関係は良好だそうですが、片親のつらさを知っているだけに、娘さんには寂しい思いをさせたくないと切に願っている。そもそも離婚も娘さんに勧められて決断したそうで、お金うんぬん以前に、娘さんが認める相手じゃないと、彼氏になるのも難しいんじゃないですか」(前出の芸能プロ関係者)


















