渡辺直美、ギネス認定「東京ドームソロ公演」大成功のワケは「承認欲求よりも前にエンターテイナー」であること

公開日: 更新日:

女性ソロコメディアンによるコメディーショーで販売されたチケットの最多枚数でギネス

 お笑い芸人でインスタの女王の渡辺直美(38)が11日に行われた「渡辺直美 (20) in 東京ドーム」でチケット4万4356枚を売り上げ「女性ソロコメディアンによるコメディーショーで販売されたチケットの最多枚数」でギネス世界記録に認定された。Hey! Say! JUMPの山田涼介(32)ですらソロのドームツアーはこれからだというのに、ピン芸人で東京ドームを満席にしたことは芸人界だけでなく、アーティスト界でも偉業に値する。

 チケットは即日発売。当日、会場のツアーポスターは「ティファニーブルーの東京ドームを食べる渡辺直美」。面白さの中にファッショナブルさ、上品さも兼ね備えたデザインで、芸人が深夜ラジオの延長で開催したイベントとは全く違い、ビヨンセやレディ・ガガも公認するだけの卓越したオシャレさがある。

 ステージでは、養成所時代から、芸人として番組のレギュラーを持ち、成功の階段を上る「ミュージカル 渡辺直美物語」や、いつものビヨンセやレディー・ガガの口パク&圧巻のダンスありと充実のラインアップ。同期芸人のジャングルポケットや、1年先輩のチョコレートプラネット、「ピカルの定理」で共演した千鳥、ピースの又吉直樹、ハライチなど人気芸人が登場した。

 会場の外ではコンサートグッズも販売。ファッションブランドPUNYUSもプロデュースする渡辺だけに、街中でも着られるようなデザインが揃う。また、ファンクラブ専用の缶バッジガチャ、渡辺をキャラクタライズした「うにょ」のフィギュアガチャコーナーも別枠にあり、ガチャは1回800円だが、全てをコンプリートする“大人買い”も多く、公演時間に近づくと長蛇の列。

 東京ドーム館内では期間中、一定額以上の購入で本公演デザインのチケットファイルプレゼントもあり、CM起用されているGoogleのフォトスポット、菓子メーカーのサンプリングなどタイアップ企画も充実。1人のタレントとは思えない程客を飽きさせない企画が揃っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?