小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

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 今回は、東京を舞台とした日本語のアメリカ映画だけに脇を固める俳優もほとんどが日本人。それだけに演技力を世界に披露する場としてはハードルは低い。小栗は日本では主演俳優、芸能事務所の社長業や映画監督もこなすだけに、ここで海外での地位も確立したいところだろう。

 ただし、すでにSNSでは実質ハリウッド“資本”の日系映画と揶揄され、期待値は低い。日本の俳優の海外進出の多くは日本映画界とのツテによる合作映画が中心で、本格ハリウッド映画をオーディションなどの実力で掴むケースは少ない。

「映画 『The Last Samurai』でハリウッドデビューした渡辺謙さんは英語でのセリフに問題がなかったのと、日本で演じていた役柄がハリウッドで求められている日本人像に合致していたからといわれます。また、肩幅と骨格が主演のトム・クルーズと並んで画面での存在感があった。一方、『SHOGUN 将軍』でエミー賞を受賞した真田広之さんは、日本での地位を捨てる覚悟で20年以上米国で生活し、語学力はもちろん、スタントマン級のアクション、プロデューサーとして日本文化を伝える役割まで果たせる信頼を得ています。小栗さんは英語の勉強に力を入れているようで、今回どの程度披露するか分かりませんが、語学力の上達と、背は高いながら貫禄はないので存在感をどれだけ示せるかでしょうか」(前出の関係者)

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