著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

惜しまれつつ「ミヤネ屋」勇退を決めた宮根誠司の今後

公開日: 更新日:

 この期末で終了するテレビ番組がいよいよラストの3月末を迎えた。

 例えば、フジテレビの帯番組「サン!シャイン」と橋下徹出演の「日曜報道 THE PRIME」、日本テレビの「キントレ」と「with MUSIC」、TBSの「アッコにおまかせ!」などが消えていく。

 もちろん、長く続いた番組でも数字が落ちてきたら打ち切りになるのがテレビというものだ。

 新番組に変更となると、最初に予算を決めるわけだが、昨今のテレビ界はなるべく安い制作費でつくりたいため、スタート時から予算を抑える。というのも、長寿番組になると出演者のギャラが少しずつ上がっていくし、制作会社への支払いも増えていくからだ。タイムスケジュール的には、3月で番組終了なら、新しいプロデューサーのチームが1月中旬から新番組の準備に入っている。

 ところが、早々に終了を発表したのが読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」だった。終了するのは今年の9月。この番組は06年に関西ローカルでスタートし、翌07年から全国放送となって20年という長寿番組。終了の理由は、司会の宮根誠司(62)の「20周年を区切りに勇退したい」という意向だとされるが、最近は裏番組の「ゴゴスマ」(CBCテレビ制作)に数字で負けることもあり、早めに対応したいということもあるだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    「9条守れ!」雨の国会前で改憲反対デモに2万4000人が集結! 参加者は手にペンライト、若者も大勢集まる

  4. 4

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  5. 5

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  1. 6

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念

  4. 9

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  5. 10

    岸田元首相が異例のバラエティー番組出演 “増税メガネ”ネタで大ハシャギのウラに潜む焦りと執念