ついに興収200億円突破! 映画「国宝」の続編はいつ?
映画「国宝」の国内興行収入が200億円を突破した。実写邦画としては歴代トップとなっている。
知人の映画プロデューサーはこう話していた。
「こんな凄い映画、私が生きている間に200億円を超す映画はもう二度と目にすることはないでしょう」
僕が「国宝の続編をつくればかなりの興収が見込めるのでは?」と質問すると、彼は顔を曇らせて「続編はできない」と口にするのだ。
なぜか? この映画が本格的に製作に動き始めたのが2020年。公開までに5年ほどかかっている。なにせ、メインキャストの吉沢亮と横浜流星のふたりに歌舞伎の所作、踊りなどを習得させるのに1年半もかけたそうだし、撮影期間も長期にわたった。
■企画の検討はするけれど…
僕は「(すでに所作を習得した)出演者たちのスケジュールを押さえることができれば、次はそれほど時間をかけなくてもできるのでは」と続けてみたが、その映画プロデューサーは「もちろん、企画の検討はするでしょう。でも、続編やPART2が前作を超えることはほとんどありません」と言って、こう説明してくれた。


















