光浦靖子は留学→ハリウッドデビュー、大久保佳代子はタレントご意見番に…50代で高好感度コンビになった「オアシズ」のスゴさ

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 1990年に相方の大久保佳代子(55)と「オアシズ」を結成し、30年以上、日本のバラエティー界で活躍してきた光浦は、50歳で後ろ盾なく、誰も自分を知らない環境で学び直しをする姿勢が同世代の女性から共感を得た。現在はラジオを中心に芸能界とはほどよい距離感で活動している。

 もっとも、相方の大久保も現在は、タレントとしてレギュラー・準レギュラー番組を10本近く抱え、同世代の等身大の悩みである健康や将来の不安などを言語化するご意見番として支持を得ている。しかし、2人が40代までのスタンスで活動を続けていたら、ここまで好感度を上げられなかったかもしれないという。

「光浦さんは、18年までレギュラー出演していた『めちゃイケ』ではインテリ芸人としながらおバカ回答の"演出"で、大学側から抗議が入ったことも有名です。彼女は自虐はあっても繊細な印象でしたから女芸人として日本のバラエティー番組では立ち位置が難しかった。大久保さんの場合、40代までは毒舌と下ネタが批判を受けることもありましたが、年齢を重ねて人を傷つけない自虐芸で地位を確立。彼女も千葉大卒のインテリで、会社員経験もタレント活動に生きている。時代的にも、2人は男性芸人に容姿をイジられ、笑いを取ることもありましたが、同世代の芸人の中でも実力も好感度も逆転している。解散はせず、光浦さんの帰国タイミングで共演する程度のスタンスで、普段お互いの生活をネタにすることもない距離感も、自立した女性として同世代の視聴者の人気を得ているようです」(バラエティー番組を手掛ける放送作家

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