鈴木紗理奈が《普通にいじめやん》と逆告発! いじめ騒動の続く芸能界と、テレビで長年放置されてきた構造的欠陥

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■華やかに見えた芸能界の裏側ではびこっていた、いじめの構造

 だが、ある芸能プロ社長はこう言うのだ。

「いい人として、バラエティーなどで笑顔を振りまいているタレントが、カメラの回っていないところでスタッフやタレントにパワハラを繰り返していたりする業界ですからね。派閥や上下関係があって、どの現場も閉鎖的ですから、いつ、誰が、いじめの標的にされても不思議じゃない。罵倒、無視、レッスンの妨害などで精神的に追い込んだり、立場の弱い人にだけ強く当たる弱い者いじめの例は数え切れないと思いますよ」

 サバンナ高橋のいじめ疑惑は、ピン芸人中山功太(45)がABEMAの番組内で「10年いじめられた先輩がいる」と実名を伏せつつ、被害を訴えたことが発端となった。こうしたテレビ告発はこれまで、ほとんどなかったのではないか。

「そもそも芸能界は仕事のあり方として、力のあるプロデューサーや業界有力者とのコネがモノをいうところが多々あるので、被害を受けても言い出しにくい環境になりがちなんです。それで仕事を失いたくない、さらに仕事欲しさに口をつぐみ、耐えたりしているのです。被害を訴えても、もみ消されたり、大げさとか、空気を読めないと、まともに受け取ってもらえない不安もあると思います」(同)

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