ソフトBが佐々木麟太郎に「背番号1」用意も先代には“黒歴史”…21年ドラ1風間球打は一軍経験なく引退
確かにそうそうたる顔ぶれだけど……。
21日、佐々木麟太郎(21)が所属するスタンフォード大の今季全日程が終了。昨年ドラフトで1位指名したソフトバンクとの交渉が解禁となった。
佐々木が見据えるのが今年7月に行われるMLBドラフト。ソフトバンクとしては入団に向け、さまざまなアピールを行っている。ドラフト直後には王球団会長が直々に電話し、「ホークスに来ることになったら、一緒に高い目標を持って頑張ろう」とメッセージを伝えた。さらに現在は空き番号となっている「背番号1」も佐々木にプレゼントする予定だという。
ダイエーが南海を買収して九州に移転した1989年以降、「1」はさまざまな選手が背負ってきた。“初代”はチームリーダーとしてナインを引っ張った小川史。引退後はスカウトやフロント、一~三軍の指導者を歴任。現在は編成育成本部付アドバイザーを務める、球団の重鎮だ。
2代目は言わずと知れた5ツールプレーヤーの秋山幸二。監督としても2011、14年に日本一を達成した。3代目は小久保、城島、松中と並ぶ「ダイエー四天王」のひとり、柴原洋。4代目は「球界一の打撃職人」と呼ばれた内川聖一。ちなみに巨人時代の王会長も「背番号1」だった。


















