「スマスロ ミリオンゴッド」は高稼働キープ PGGの確率半減でもファンを引きつける“新感覚”と爆発力

公開日: 更新日:

 パチスロの「ミリオンゴッド」シリーズ最新作となる「スマスロ ミリオンゴッド ―神々の軌跡-」(以下「スマスロ ミリオンゴッド」)が、4月20日に全国のパチンコホールに導入され、高い支持を得ている。何がそんなにパチスロユーザーたちを魅了するのか。

 過去のパチスロ機の中でも、特に射幸性が高いことでおなじみの「ミリオンゴッド」シリーズ。今回登場した「スマスロ ミリオンゴッド」は、メダルを使わない“スマートパチスロ(スマスロ)”としてはシリーズ初の遊技機となる。歴代シリーズと同様に、ビッグボーナスやレギュラーボーナスは搭載しておらず、「ゴッドゲーム(GG)」と呼ばれるAT(アシストタイム。高確率で成立している小役を揃えられるようにナビが発生する状態)で出玉を増やしていくゲーム性となっている。

「待望のシリーズ最新機ということもあり、導入直後から高稼働をキープしていて、デビューから1カ月経ってもなお、多くのホールでなかなか空き台が見つからない状況です。最近のパチスロ機の中では、間違いなくトップクラスの人気で、早くも2026年を代表する機種になったといえるでしょう」(パチスロライター、以下同)

 レア小役を契機にGG当選期待度が異なる内部モードを上げていき、上位のモードに入ったところでレア小役でGGを射止める、というゲーム性は、過去作と変わらない。

「どの内部モードに滞在しているかを正確に把握することはできませんが、レア小役のヒキと演出を見ながら、モード移行を想像して打つ楽しみは、これまでのシリーズのよさをそのまま引き継ぐ形です。過去作を打ち込んでいたユーザーであれば、違和感なく楽しめると思います。懐かしさを感じながら打っているユーザーが多いのも、高稼働の理由ですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アミューズメントのアクセスランキング

  1. 1

    原作ファンも支持するパチンコ「eリコリス・リコイル」は次世代の“アニメ版権パチンコ機”の基準となるか

  2. 2

    迷惑行為に及ぶプロ集団“軍団”の排除に動き出したパチンコホールの徹底姿勢 SNSで一般客から情報収集も

  3. 3

    YouTube番組で物議…「パチンコの遠隔操作」が“現在は存在しない”理由と業界が取り組む健全化

  4. 4

    地域の防災拠点となるパチンコホールの知られざる機能

  5. 5

    「スマスロ カバネリ2」は覇権を握ったのか? “自分のヒキ次第”なゲーム性と“中毒性の高い演出”の魅力

  1. 6

    「スマスロ ミリオンゴッド」は高稼働キープ PGGの確率半減でもファンを引きつける“新感覚”と爆発力

  2. 7

    日工組が通常総会 業界を立て直し「日本晴れ」目指すと榎本理事長が意欲

  3. 8

    ロングランヒットの「スマスロモンキーターンV」は何が優れていたのか? 近く登場しそうな後継機への期待

  4. 9

    「みんパチ・スロサミ2026」9月22日に東京国際フォーラムで開催決定

  5. 10

    健全化進むパチンコ・パチスロ業界、「設定公開」「ストック分の出玉提供」…過去にあった過剰サービスの思い出

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    289億円負債で経営破綻した絆ホールディングスと政界の“不可解なキズナ”を福祉関係者が注視

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    高市首相「中傷動画」への“追及地獄”継続確定! 与党の自民維新が大混乱で「会期延長」不可避

  2. 7

    「愛子天皇」潰しが国会の最優先法案? 麻生副総裁の野望に振り回される皇室と国民生活

  3. 8

    森保監督の「1年続投案」は消去法か…日本サッカー協会31億円赤字でクビが回らぬ懐事情

  4. 9

    本木雅弘の長男UTAがNetflixで俳優デビューも…“ガス人間”役への大抜擢は「また2世」か「実力」か

  5. 10

    田中みな実の結婚&妊娠で小芝風花、河合優実、長澤まさみの動向に芸能記者が熱視線のワケ