芸能人が最も嫌う「あの人は今」を自然に再現 鈴木おさむも大絶賛した「テレ東音楽祭」の斬新手法

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■曲とは無関係のルビー・モレノ、カイヤまで登場

「この番組の凄い所は『音楽祭』を名乗った『あの人は今』だったことです。通常、芸能人は『あの人は今』扱いされるのを嫌がり、オファーを断る。だから、『あの人は今』の特集はいつも同じような顔ぶれになる。局を代表する『テレ東音楽祭』という特番から、『名作ドラマの主題歌を歌ってください』『名作ドラマの俳優として出演してください』という依頼が来れば、断る理由はない」

 根本は同じでも、表面を変えるだけで、人の受け取り方は全く異なる。

「ストレートだとNGを食らう企画でも、見せ方次第で頷いてくれる。製作者は最高のパッケージ、最高のエクスキューズを考えたと思います」

 バブルガムブラザーズが「WON'T BE LONG」(90年)が歌う時には、同年に日本でドラマデビューしたルビー・モレノ、久宝留理子が「男」(93年)を歌う際には、同年に川崎麻世不倫釈明会見を横で監視していた妻のカイヤ(現在は離婚)が登場した。

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