二宮和也をNHKが起用で音楽特番MCは元嵐まみれに…テレビ局では“ポスト嵐”探しが迷走中

公開日: 更新日:

 いつの間にか、人気アイドルが音楽特番の司会を務めることが主流となったが、今回のように同グループメンバーの過半数が、同時期に各局で音楽特番の司会をやるとさすがに目立つ。 

 もちろん、今年5月31日の東京ドームでのライブを最後に活動終了した、国民的アイドルグループ「嵐」の余韻を話題性として利用したいというテレビ各局の思惑もあるだろう。しかし、「とりあえず嵐」の安易な印象は否めない。

■テレ東音楽祭はSnow Man深澤辰哉を起用

「昨今は若年層の視聴率獲得が課題と言われることも多いですが、6月28日に放送されたテレビ東京の音楽特番『テレ東音楽祭 2026夏』は、懐かしい楽曲をきちんと満足感のある形で届けた内容に評価が集まり、SNS上でも絶賛の声が多く上がりました。司会はSnow Manの深澤辰哉さんと俳優の松本若菜さんでしたが、番組の話題性を司会者に頼るのか、それとも企画で勝負するのかという点は、そのバランスが視聴者の評価に繋がりそうです」(音楽関係者)

 STARTO社の先輩、後輩タレントたちの絡みを期待するファンが一定数いることも踏まえると、まだまだテレビ局の“嵐頼み”が続きそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰