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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

のん本格復帰連ドラ「Tokyo middle 30」大苦戦で判明した「あまちゃんブランド」の崩壊

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 ちなみに『婚活~』の初回視聴率は、『TМ30』を上回る3.6%だったから、『TМ30』のスタッフが青ざめるのも無理はない。

■TVer、"お気に入り登録者数"もパッとせず

 それでもTVerの見逃し配信、“お気に入り登録者数”が多ければ、若年層の興味が高いと言えるのだが、8月7日現在でランキングは14位。『あまちゃん』の視聴者からも、『あまちゃん』を知らない若年視聴者からもそっぽを向かれているのが現状だ。

「フジテレビにとってダメージが大きいのは、F1層と呼ばれる若い女性層をターゲットにリメーク版を制作し、仲とのんという話題性の高いキャスティングをしたものの、この視聴者層から全く相手にされていないという現実です。過去と現在を行ったり来たりする演出も忙し過ぎて、感情移入が追い付かないとか、仲とのん以外のキャストの地味さを指摘するSNSの投稿も見られます。オンエア前にプロモーションで同局のバラエティー番組に出演したのんに『あまちゃん』の『潮騒のメモリー』を歌わせるサービスもしたわけですが、話題になったのは『あまちゃん』を知る一部の中高年だけ。狙ったターゲットには全く響かず、“あの人は今”状態でこの先が心配になります」(芸能関係者)

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