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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

のん本格復帰連ドラ「Tokyo middle 30」大苦戦で判明した「あまちゃんブランド」の崩壊

公開日: 更新日:

 のん(33)が13年ぶりに地上波連続ドラマにレギュラー出演することで注目を集めていた『Tokyo middle 30(トウキョウ ミドルサーティー』(以下『TМ30』、フジテレビ系)が、7月期の最低視聴率を記録して大苦戦している。

『TМ30』は6年前に中国で大評判となった、将来を語り合った地方の仲良し女子高生トリオの20年後を描いた『30女の思うこと~上海女子物語~』というドラマのリメイク版。フジテレビの連ドラで初めて主演を務める仲里依紗(36)と、平均視聴率が20%を超えた、2013年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』以来の完全復活となるのんの共演で話題性は抜群だったはず。連ドラの初回視聴率は、御祝儀数字が上乗せされるのが常で、前評判が高ければ高いほど"とりあえず初回は観て、見続けるかを決めよう"と注目を集める。

 しかし残念ながら『TМ30』は、初回が3.2%(視聴率は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話では2.4%と、残念な数字を記録してしまった。

 この"水曜22時枠"では、2024年1月期の『婚活1000本ノック』(主演『3時のヒロイン』福田麻貴)が歴代最低平均視聴率2.8%を残しているが、第3話の視聴率が2.8%だった『TМ30』はこれで、ワースト記録で並んでしまった。

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