TBS日曜劇場「VIVANT」に完敗…「豊臣兄弟!」視聴率10%台で問われる“割高”大河の存在価値
“夏枯れ”対策のはずが、大河そのものが“枯れて”しまったら、笑うに笑えない。
「それでなくてもNHK大河の日曜夜のライバル、TBS日曜劇場が絶好調ですからねえ」と話すのは、スポーツ紙芸能担当記者だ。
堺雅人(52=写真右)主演の「VIVANT」第2シーズンは7月26日の初回が18.8%で、8月10日の第3話で15.1%と数字を落としたものの、現時点の全話平均が11%台の「豊臣兄弟!」をはるかに上回っている。
「『VIVANT』は異例の2クール放送です。12月で一緒に終了するまで、『豊臣兄弟!』はずっと数字を比べられ続けるでしょうね」(同前)
25年の大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の全話平均は9.5%で、その間に放送された日曜劇場は、1月期「御上先生」が10.7%、4月期「キャスター」が11.0%、7月期「19番目のカルテ」が10.2%、10月期「ザ・ロイヤルファミリー」が10.6%と、いずれもTBSが勝利している。
「大河1話の制作費は地上波の最高額、民放の2~3倍とも言われますが、これではコスパが悪いオワコン扱いされても言い訳できない。受信料契約の納得感は得られません。ただでさえNHKは番組出演者の性加害問題で《隠蔽体質》などと批判の声も高まっていますからねえ」(同前)


















