「24時間テレビ」初の1000人一般ランナーと出発…マラソン賛否も「感動」エンターテインメントには必要?
ただ、今年に関していえば、まあそんなに悪くはなかったかなマラソン、というのが感想です。星野真里さんには世間に訴えたいこと、つまり「走る動機」がちゃんとありましたし、そんなに「無理やり感動させたる」的な演出ではなく、抑制が利いてたと思うから「まあいいのでは」と感じました。でも、別に走らせることはないわけですから、「感動の押し売り」ではない別の演出を考えるべきです。
それより今年気になったことがあります。これだけ日々天災が日本でも世界でも次々発生していて、チャリティーやら募金やらをすべき事態が続いている中で「年に一度の24時間テレビ」の存在意義は薄れてませんでしょうか? 「年に一度くらいチャリティーを」ということが番組の基本コンセプトだと思うんですが、もはやそんな時代ではなくなってる気がします。
マジでみんなで「愛で地球を救う」のが喫緊の課題になってますから、いっそ日テレ系列ならではのチャリティーノウハウを使って「24時間テレビ」を6分割くらいして、2カ月に一回くらい4時間の「ガチで地球を救う」特別番組をやってもらったほうがいいのでは? と半ば本気で考えたりします。
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