著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

内田有紀が「ラストノート」でミッド・ライフクライシスに直面 結婚を機に迎えた女優人生の曲がり角

公開日: 更新日:

 あるドラマ関係者は「テンポが悪く、ドラマの展開の仕方が古くさい印象があります。古き良き昭和を懐かしむわけでもなく、今の時代の視聴者は素直に共感しにくい内容でしょう。佐々木蔵之介の熱演だけが浮いてしまっているようで感情移入ができず、さめてしまうんですよね」と語る。別の関係者は「数々の不祥事で一般視聴者が8チャンネルから遠ざかっている今、内田さんや寺西君には災難だけど、よっぽど惹きつける何かがないと、フジテレビを見ないのでは……」と外的要因も指摘した。

 では、“奇跡”だ、“美魔女”だと呼ばれている内田に、今回のドラマの低調ぶりはどんな影響を及ぼすことになるのだろうか。

「今年4月、柏原崇さん(49)との再婚を発表した内田さんの最初の仕事が、どうして19歳下の寺西とのラブストーリーだったのか疑問が残ります。昔から芸能界では人気女優の結婚後の初作品の選び方は難しく、マネジャー泣かせと言われています。最近では2020年10月に結婚を発表した石原さとみが、結婚後連ドラ初主演した日本テレビ系『恋はDeepに』で、自らの主演ドラマの最低視聴率を記録してしまいました。20年12月に結婚発表した戸田恵梨香の場合は、主演にこだわらない形で結婚後初の作品をTBS系『俺の家の話』に決めたといわれています。もちろん本人の意向もありますが、マネジャーにとっては“腕が試される”仕事でもあるんです」(芸能プロダクション関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  2. 2

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  3. 3

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  4. 4

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  5. 5

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  1. 6

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  4. 9

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  5. 10

    福井県に「大雨特別警報」が出る中での24時間テレビに意義はあったか? 識者は「災害時には災害情報を」と指摘

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    小川晶市長の“ラブホ密会”はなぜ許されたのか? 《前橋の有権者の感覚疑うわ》との批判も

  2. 7

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  3. 8

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  4. 9

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  5. 10

    高市内閣“小幅”改造の真の目的…首相は「挙党体制」を建前に党総裁選のライバル潰しに虎視眈々