ナダルはモノマネ、粗品は“監視”…「1日30分睡眠」堀大輔氏を見張る熱狂、テレビが追いつけないネットミームの力

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 もっとも、堀氏は今年突然現れた人物ではない。ABEMAには2年前に出演。高須クリニックの高須幹弥院長も昨年5月に堀氏を取り上げ、翌6月には本人と対談している。

 芸能界からも注目が集まる。コロコロチキチキペッパーズのナダル(41)は昨年8月、YouTubeで「『睡眠1日30分』ショートスリーパーなださんに密着」と題したモノマネ動画を配信し、187万回再生されている。

「この動画も再び話題になっています。今回のブームでは、霜降り明星粗品さんらも1週間ライブを追いかけている。ライブ配信の同時接続は、多い時で数万~10万人近くに上る。面白いのは、堀氏がバズるのは今回が初めてではないこと。過去のネット番組やモノマネ、対談などが、新しい話題のたびに掘り起こされ、SNSで拡散され、何度もバズっているのです」(芸能ライター)

 ここにテレビとは異なる「ネットミーム」の強さがある。最近では、12年発売のサカナクションの「夜の踊り子」が、インドネシアのボートレースで船首に立って踊る少年の映像と組み合わされて拡散。約14年前の楽曲が今年5月、オリコンのデイリーストリーミングランキングで1位に復活した。

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