内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前
本当にやるのか。来週行われる内閣改造人事で、裏金議員を登用する案が浮上している。
木原稔官房長官が10日、フジテレビのインターネット番組で、裏金事件に関与した自民党議員について「衆院の場合はすでに2回選挙を経て、国民の信任を得ている。そういったことを踏まえて人事がなされるのではないか」と発言。含みを持たせたのだ。
わざわざ、この時期に発言したのは、裏金議員を入閣させる可能性が高いからだとみられている。
すでに永田町では、入閣候補として何人かの裏金議員の名前がささやかれている。旧安倍派で当選6回の高鳥修一衆院議員が、その一人だ。農相への起用が取り沙汰されている。2024年の自民党総裁選で高市氏の推薦人に名を連ねるなど、“高市シンパ”として知られる。裏金事件では、544万円をため込んだ。
「現職の鈴木農相は、備蓄米の買い戻しの方針を巡り、官邸と対立しました。高市さんは自らに従順な人物を農相に登用したがっているとみられ、農水副大臣の経験がある高鳥さんを就けるのではないかとされています」(自民関係者)


















