かとうれいこ FMラジオのトーク番組で勝手に引退宣言

公開日: 更新日:

 驚いた高橋は「休止じゃないの?」と確認したが、かとうは「そういうことはいま考えてないから」「戻ることは考えていません」と決意を見せた。リスナーからも「本当にやめるんですか」と問い合わせや心配の声が殺到した。

 さらに、交際中の横尾との結婚が決まったと思ったファンが「おめでとうございます」と勝手に祝福メッセージを寄せるなど、ラジオ局はパニック状態になった。

 その後、所属事務所は「番組を卒業するだけで引退ではありません」と正式コメント。かとうも「目的があるので芸能活動を停止するだけ」と引退を否定した。

 騒ぎを受けて関係者の間からは、「横尾が結婚を先延ばしにしているらしい」「結婚に踏み切れない横尾の態度に、せかすために活動休止を宣言した可能性もある」といった臆測も流れた。5月にはかとうのデジタル写真集を販売するホームページが、公開わずか2日で突然閉鎖される騒ぎも。関係者からは「交際中の横尾を意識し、かとうがネット販売にNGを出したのではないか」との声も聞かれた。


 しかし、この時すでに、プロポーズを受けていた。程なく芸能活動を停止し、同年12月に入籍。当時、横尾はアメリカPGAツアーにフルシーズン参戦中で、入籍翌月の02年1月、フェニックスオープンでは通算16アンダーで2位に食い込む活躍を見せた。「内助の功」「入籍効果」と話題を呼んだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  2. 2

    橋上巨人が“不祥事”阿部前監督の遺産に助けられる幸運…“肝いり選手”が投打で躍動

  3. 3

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  4. 4

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  5. 5

    広末涼子「THE TIME,」での地上波復帰に驚き広がる ブーイングの中で8月6日に特別企画放送へ

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    自民税調会が紛糾し党内大荒れ! 高市首相「消費税減税」でいよいよトドメ…反対派議員が証言

  3. 8

    ポールの一曲一曲に足りないジョンの曲作りの不思議感覚

  4. 9

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  5. 10

    大谷翔平は今季中の投手復帰どころか「二刀流消滅危機」…左膝に加え右腕の違和感を改めて露呈