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市川団十郎 16億円借金騒動

 原因は義父の事業。夫人の父親は不動産会社の代表を務めていてバブル絶頂期に積極的な事業展開を行っており、団十郎は知らないうちに保証人になっていた。だが、90年に脳出血で急死、事業は頓挫してしまう。

 義父が亡くなるまで事実を知らなかったという団十郎にとって借金騒動はまさに寝耳に水。「お恥ずかしい話ですが、保証人になっていたことも、借金のことも全然知りませんでした」とコメントした。普段から財布も持たず、家計は夫人に任せきりだった団十郎は
 「私のバカさが招いたこと」「私の名前で借金がある以上、決心して返すより仕方ありません」と語った。

 一方、サポートする松竹の関係者は「団十郎という名跡は汚せません」「借金は本人の責任ではありません」とコメントした。

 団十郎はその後も松竹に借りる形で同じ家に住み、返済に向けてフル稼働で働き始めた。歌舞伎公演をこなしながら、94年にはNHK大河ドラマ「花の乱」にも出演。稼ぎの大半を松竹への返済に充てていたという。

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