初DVDのJカップ・伊織いお「ドンドン脱いで最後は…」

公開日: 更新日:

 151センチながらバスト90センチのJカップという武器を持つ伊織いおが、グラビアデビューとなるDVD「ミルキー・グラマー」(竹書房)をリリース。その発売記念イベントが先日、秋葉原のソフマップで行われた。3月に沖縄で撮影された今作は、女子大生に扮した伊織が、彼氏と一緒にデートしてリゾート気分を味わう内容になっている。

「撮影はノリノリで楽しくできたんですけど、私は小道具クラッシャーで、いろんなモノを壊しちゃいました。海のシーンでビーチサンダルを、運動しているときに足元の目印にしているプラスチックのボールを再起不能なくらいに踏みつけてしまいました」

 Jカップの胸を楽しめるシーンを聞いてみると、「彼氏にマッサージをしてもらっているシーンですね。最初は服を着ているんですけど、ドンドン脱いでいって、最後は小さいマイクロビキニ姿になって胸の揺れが楽しめます」と言ういおクン。

 グラビアデビューしたばかりということで、今後の目標について聞いてみると「目標は事務所の先輩の川崎あやさんのあとを追って、いつかは追い抜かすくらいの気持ちでグラビアの活動をやっていきたいです」と意気込みを語ってくれた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    注目集まる「キャスター」後の永野芽郁の俳優人生…テレビ局が起用しづらい「業界内の暗黙ルール」とは

  4. 4

    柳田悠岐の戦線復帰に球団内外で「微妙な温度差」…ソフトBは決して歓迎ムードだけじゃない

  5. 5

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    ローラの「田植え」素足だけでないもう1つのトバッチリ…“パソナ案件”ジローラモと同列扱いに

  3. 8

    ヤクルト高津監督「途中休養Xデー」が話題だが…球団関係者から聞こえる「意外な展望」

  4. 9

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 10

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?