本橋信宏
著者のコラム一覧
本橋信宏作家

1956年、埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。私小説的手法による庶民史をライフワークとしている。バブル焼け跡派と自称。執筆はノンフィクション・小説・エッセー・評論まで幅広い。“東京の異界シリーズ”第5弾「高田馬場アンダーグラウンド」(駒草出版)発売中。「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版)が、山田孝之主演でNetflixから世界190カ国同時配信決定。

巨乳ブームの立役者・カメラマン山岸伸氏 必要なのは根性

公開日: 更新日:

「写真学校やめて、なんてことなくぷらぷらしてたんです。うちの姉ちゃんが心配してあるところを紹介してくれて、そこが僕にぴったりだったんですね」

 かつて、このカメラマンの写真が載らない週はなかった。もうすぐ古希をむかえるいまでも第一線で撮りつづける男。

 山岸伸。

 数々のアイドル、女優の写真集を撮り、野田義治が抱える多くのタレントたちの写真を撮ってきた。

 山岸伸の写真家人生のスタートは偶然によるものだった。

「なんとなく何もすることがなかったから、うちの姉ちゃんの友だちが渡辺プロダクションの仕事してて、そのつてで面接に行ったんですよ。28(歳)くらいかな。当時の宣伝課長が面接して、渡辺プロの専属カメラマンとして採用されたんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    30万円給付は7月? 安倍政権「コロナ補償」に悪評ふんぷん

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    「スカーレット」“老け演技”で見せつけた俳優マギーの底力

  4. 4

    ドアノブや貨幣…物質表面でのウイルスの生存期間は?

  5. 5

    緊急経済対策 中小企業向け特別融資「貸し渋り」の実態

  6. 6

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  7. 7

    安倍首相「緊急事態宣言」なぜ国民の心に響かなかったのか

  8. 8

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  9. 9

    河井前法相が自ら20万円を 現職議員が“実弾”手渡せた理由

  10. 10

    まるで竹槍持たされて本土決戦に臨む戦争末期の日本と同じ

もっと見る