喜多川氏からの性被害「当事者の会」が解散…旧ジャニーズに今後も求められる誠意と補償

公開日: 更新日:

「再調査依頼をスマイル社と弁護士事務所に送っても、何の返答もしないままだったり、告発者が証拠品を提示しても一方的に『確認できない』と突っぱね、理由説明もなく補償外にされている告発者もいます。補償対象外といっても、元ジャニーズJrとして、彼らには同じ釜の飯を食った同志でもあったはず。にもかかわらずのこの仕打ち。東山紀之社長の言った誠意などどこにも感じられないし、対象外者を外した数字を堂々と発表して『94%』補償済みだなんて、なめているという怨嗟や怒りの声が渦巻いていますよ」

■今後は新たなる問題解決へ

 こうした状況も踏まえ、当事者の会の声明はこう続いている。

《補償も救済も受けられずにいる『対象外』となっている被害者や申告の方法に迷っている方々については随時に対処しておりますがゆえ、今後は団体や組織としてではなく個人の活動として被害者の支援等にあたります。具体的にはこれまで通り、SMILE-UP.社への提言や代弁、代筆をはじめ、申告される方々へのサポート等を行いながら被害者たちからの相談を広く受けて参ります》

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”