今オフメジャー挑戦希望の阪神・佐藤輝明に強い追い風 ドラ1立石正広が大暴れで“後釜問題”に光明

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 虎の黄金新人が巨人相手に大暴れした。

 24日の巨人戦で、阪神ドラフト1位の立石正広(22=創価大)が「1番・三塁」でスタメン出場。巨人のドラ1左腕・竹丸からプロ初本塁打を放つなど、2安打2打点と活躍した。19日に一軍昇格したばかりだが、この3連戦は14打数7安打5打点の大当たり。同一カード3連勝に貢献した勢いそのまま、あす26日からの交流戦に突入し、新庄日本ハムと相対する。

 そんな立石の活躍に目を細めているのは、藤川球児監督だけではない。この日、約1年ぶりに右翼に入った佐藤輝明(27)もそのひとりだ。

 この日、打っては3安打1打点、守備でも浅野の大飛球を好捕した佐藤輝は24日現在、打率.381、12本塁打、37打点でリーグ3冠を走る。本塁打、打点の2冠を獲得した昨季を上回る無双ぶりに、複数のメジャー球団が熱視線を送っている。

 佐藤輝は本職の三塁に加え、外野守備にも定評がある。同じ三塁と外野が定位置の立石の存在は、起用の幅が広がる点でメリットがある。

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