フィフィ氏と仕事をしたYouTube元制作者が実名で語る「反論する手段がなかった」【前編】

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■体調を崩し、手術を受けることに

 川上氏は、夜間の連絡が続いたことで生活リズムが乱れ、体調を崩したと振り返る。頭皮に腫瘍が見つかり、一連の出来事との因果関係は分からないとしたうえで、「神経に近く、顔面の一部が麻痺する可能性がある」と説明を受け、東京の大学病院で手術を受けたとしている。

 また、転居を決断し、住民票を移した際には区役所に部屋番号を非公開にできないか相談したという。

■元妻「話した内容と違っていた」

 元妻によると、2025年、フィフィ氏からSNSを通じて「川上さんと連絡が取れず困っている」と相談を受け、知る範囲で事情を説明したという。その際、「川上氏の現住所は知らない」と伝えたところ、今も川上氏と会っている子どもを通じて確認できないかと尋ねられたと話す。

 しかし、その後フィフィ氏がSNSなどで発信した内容を見て驚いたという。

「話した内容とまるで違っていました。話していないことまで事実のように語られていて、『なぜこんな話になっているのだろう』と思いました」(川上氏の元妻)

 元妻は、「話をすり替えられたと感じました。親切心で対応しただけだったので、怒りしかありません」と振り返った。
川上氏は、こうした経緯もあり、自分の立場を公の場で説明する必要があると考えるようになったという。限界を感じた川上氏は、警察へ相談することを決意する。事態は、その後、大きく動くことになる。
■フィフィ氏の反論は…

 川上氏による告発を受け、フィフィ氏は6月30日にXを更新し、刑事・民事の両面で法的措置を講じる予定だと投稿した。7月2日には、「『私が一方的に好意を寄せていた』というデマが繰り返し発信されてきた」「付き合っていた頃のメッセージや画像もある」と主張。「川上氏の自宅へ行ったことは一度もない」「正式な住所も把握していない」として、ストーカー行為を否定している。

 一方、川上氏は、フィフィ氏が訪れたのは現在の住まいではなく、以前住んでいたアパートだと説明しており、双方の主張は食い違っている。(後編に続く)

  ◇  ◇  ◇

 当記事の後編は関連記事【もっと読む】フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】…で読むことが出来る。

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