フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】
■信頼が揺らいだ出来事
川上氏は、仕事を続ける中で、フィフィ氏の説明に疑問を抱く出来事がほかにもあったと振り返る。その一つが、国籍をめぐるやり取りだった。
川上氏の手元には、2021年3月に「いざ日本人になるって、なんか嬉しいね」「(川上氏と)同じ国籍だ」、さらに約10カ月後には「来週から国籍戻す手続きをするね」と書かれたLINEが残っているという。
一方で、その後フィフィ氏はYouTubeやネット番組で、自身は日本国籍であり、「3年前に帰化した」と説明している。
川上氏は、LINEで聞いていた内容と、その後に公の場で語られた内容との間に違いがあるように感じたという。「こうしたことも積み重なり、相手の説明をそのまま信じられなくなった」と振り返る。こうした積み重ねも、後に被害を公表する決断につながったという。


















